オナ禁日記 ７日目 女子大生と会ってきた
カツオさんです。
７日目、ひとまずここまでは継続。
しかし常に油断してはいけないのがオナ禁。
深夜に寝付けずスマホを見てつい…、なんてのもザラである。
ましてやムラムラ感はものすごい。ここからもまだまだ勝負どころだ。
ムラムラがすごいから某サイトから女子大生に会ってきた
今日は休みを取っていて時間があったため、ムラムラに堪えるのが大変だった。
むしろ我慢はできなかったと言える。
我慢できず、けれどオナ禁をしている。解決手段は一つだ。
セックスをすることだ。
さて、どうしたものかと悩んだ。
今回のオナ禁ルールには書いていなかったが、オナ禁をしていて風俗というのは違うと思う。
無意味ではないだろうけど、したいのはそういうことじゃなく、素人を自分で抱きたいのだ。
そんなわけでどうやって即出来る女と会えるかを考え、結局無難に某サイトで漁ってみることにした。
せっかくのオナ禁＆エロ禁ではあったが、漁る時間がかかってしまったり効率は良くなかったしムラムラは一層激しくなってしまった。
女子大生とアポった
漁る時間と労力の甲斐あってか、本日暇をしているという女子大生とアポった。
しかし即という意識は相手はもっておらず、誘導が必要だった。
ネットからの出会いはそもそもすっぽかしや冷やかしも多い。
今回は無事に会えたのでまずは良かった。
見た目は巨乳でまずまず可愛い系だった。
しかし結果的に、時間制限がある中でホテルに行き着くことはできなかった…。
反省点
そもそも即出来る相手だったのかも怪しい。最初から準即が限界の相手だったとも思う。
その中で最善だったとも言い難い。ホテル打診のジャブが露骨になってしまったと思う。
今のところ次は飲みに行こうかとは話しているものの、読み切れない。
こちらの手腕の低さがわかる形だ。くっ…。
そして次回にも時間制限がありそうだ。
本来ならよほど好みでもなければ追うべきでもないのだろう。
一人を執着して追わずに、別の女を追う。それが出来る雰囲気と思考回路が実はモテる男の空気を作っている。
今は他の選択肢は０から新たな女を捕まえにいくしかない。
むぅ…やはりストナン等が必要になるのだろうか。
だらしなくなった身体を早く整えてストにも繰り出したいところだ。
そしてもちろん、オナ禁も継続していく。
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