オナ禁日記 9日目 1+1は2だからとりあえず1より大きいはず
カツオさんです。
今日は同僚と飲んできて、こんな時間になってしまった。
当然筋トレはしていない。
でもまぁ、昨日と一昨日の筋トレで筋肉痛だらけだからいいや。
ちなみに余剰カロリー摂取への懸念は飲み中も意識から離れず、わかりやすい脂質の揚げ物や炭水化物類は食べるのを避けた。
オナ禁9日目の効果
この時間になっても、継続しようと思ったブログをこうやって更新していること。
オナ猿の時って「帰ったら〇〇しよう」とか「時間を有効に使うんだ」とか思いはするんだけど、結局は楽なほうに流れて何もしなかったり自慰だけして寝ちゃう。
「頑張るのは明日からでもいっか」とか「今日で最後にしよ」とか、とことん自分に甘く、さも問題ないかのような自分への言い訳を正当化してしまう。
酔って帰ってきてさっさとベッドに横になりたいけど、こうやってひとまずPCを起動してブログを更新する。
そんな、どうでもいいような、大したことないじゃん、って思われるようなことを地味~に実行できる。
オナ禁として9日目、射精禁として4日目か。
寝覚めや肌質、髪質、直感等々はまだ実感ないけど、こんな地味~な意志力と実行力の向上は感じる。
「できる」って思うとか口にするんじゃなくて、実行することが大事。
オナ禁効果の中ではとても見えづらいんだけど実はものすごい立役者なのは、そんなどうでもいいことを「着実に想定通りに実行してきた」という達成の事実からくる自己肯定感だと思う。
ソロよりコンビやグループが良い時もある
さて、今日の飲みの時のお話。
前々から思ってはいたんだ。
今後色々女性を口説く活動をするにせよ、「2人以上のほうがいい時は絶対ある」って。
デートまでこぎつけたり、単純にストナンするなら一人でも問題ない。
でも実はソロプレイは大きな問題があって、相手の女からみて圧倒的に「信用が置けない」はずなんだ。
ソロ活動でも何だかんだ出来なくはないというか別に出来るんだけど、実は信用されないんだ。
相手を信用するには、職場や学生時代や現在の近しい人と会話をするというプロセスが大きな意味を持つ。 以前は何も考えずとも、用意せずとも周りに独身かつ飲みに行ける、そして遊べるフリーな男がたくさんいた。
30代半ばともなると、これがなっかなかいないのだ。改めて友人を見回して驚いた。
カツオさんは紆余曲折は経ているが、それなりにそれなりな人たちと交友関係は築いていると思う。
それが災いするわけだ。
ある程度の年収・見た目・コミュ力・就業先を得ている人は、35歳までに結婚する傾向が極めて高い!(カツオさん近辺調べ)
その結果何が起きたかはもはやご推察のとおりである。
「一緒に口説く仲間がいなくてソロでやるしかない」
この答えはある意味必然だ。まっすぐに育ってきて素直に考えたらこの結論になるはずだ。
しかしカツオさんは素直ではなかった。いや、素直ゆえに、前述の回答のさらに先をの回答を求めた。
その結論は「仲間がいなくなったなら増やせばいいじゃない」だ。
そして無難に独身メンバーをそういう活動に誘っても問題ないよう誘導した、と思う。
コンビならスト以外でのナンパ活動や、複数なら合コンといった活動まで手が伸びる!
ソロはソロで自由で気ままに活動できるし誰にもバレないので、それはとても素晴らしいことではある。
しかしコンビで活動することで、イベントごとや飲み屋に来ている2人連れには声をかけやすくなるし、なんなら後日合コンというネクストステージを用意できる。
素晴らしい。自画自賛ながら今日の活動は値千金だった。
この優位を保ちつつ、今後に臨む。
さて、9日目も寝るまで終わりじゃない。油断せずに寝よう。おやすみ。
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