オナ禁日記2nd 4日目5日目 風俗で済ませたくなるのも結局
カツオさんです。
この2日間は風俗で済ませてしまいたい欲求との闘いだった。
ある意味そのおかげで自慰行為をしたいほうの欲求はたいして起きなかった。
オナ禁効果は特に感じていない。
ナンパしようかとも思ったが、色々言い訳が浮かんで踏み出せなかった。情けない。
声かけ出来なくなってしまう理由なんて言い訳以外ありえないのに。
さて、今日は風俗欲求の心理を考察してみる。
風俗へ行きたい欲求が起きる心理
いくつかの複合なのだろう。そういう相手がいない、というのは理由から除く。
①抜きたい
②口説く手間がなく楽
③すぐ叶う
④性病はともかく、女性を抱くプロセスでリスク(失敗)がない
まぁこのあたりだろう。
そしてそれらは1つに統合される。
抱けないかもしれない、女性から拒まれるかもしれない、時間と労力がかかる、といった
あらゆる手間をめんどくさがり恐れているから選ぶ選択肢なのだ。
そういうのを選んでしまうのも結局オナ猿思考なんだよなぁ。
楽なほう楽なほうへと進んでしまいがち。
しかしそれでは先がない。
所詮、金を渡していることで成り立っている関係なんて薄っぺらだし行為も薄っぺらでしかない。
違うんだよな、それ。
所詮、本当に手にしたいものの劣化代替物。
どんなに良い嬢がいるにせよ、そのレベルの女をプライベートで抱きたいわけだ。本音は。
色んな女を抱きたいにせよ、それだって金を渡さずに好意をもって抱ける関係のほうがいいわけだ。本当は。
あくまでインスタント。
まぁ、ここまで書いておきながらめっちゃ行きたい誘惑に駆られているわけだが。
その欲求を自己研鑽に費やすのが理想。頑張れるかやや自信がない。
しかしカツオさんのオナ禁的には風俗で抜いたらリセットとカウントしようと思う。
3rdにならないよう、油断せず寝よう。そして明日は一応デートだ。付き合ってはいないけど。
さて、頑張っていこう。
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